猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
なお、令和3年度は新規認定申請が485件、区分変更申請が126件、更新申請が622件で、合計1,233件の認定を実施いたしました。認定件数は新規申請の増加に伴いまして、昨年度に比べ104件増加しております。 続きまして、最下段、2款1項保険給付費、支出済額19億6,323万7,063円、次のページ、310、311ページをお開きください。
なお、令和3年度は新規認定申請が485件、区分変更申請が126件、更新申請が622件で、合計1,233件の認定を実施いたしました。認定件数は新規申請の増加に伴いまして、昨年度に比べ104件増加しております。 続きまして、最下段、2款1項保険給付費、支出済額19億6,323万7,063円、次のページ、310、311ページをお開きください。
本市におきましても、保育施設の入所申込みにつきましては、昨年度から郵送での提出を可能としたところであり、また、今年度からは保育施設の入所申込み以外で、希望施設の変更申請のような簡易な手続については、電子申請を導入しているところでございます。
いずれも水路の占用で、当初申請の提出後、約1年後に場所や大きさの変更の申請が提出されまして、占用料の請求の際に当初申請と変更申請を別々の物件と見てしまいまして、二重に徴収していたというものでございます。 ○議長(小川忠市君) よろしいですか。 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) どれぐらいの期間に、いつ頃のこと、いつ頃というか、要はその変更が二重になってから何年間たったんですか。
その後、本年2月12日付になりますけれども、伊丹市中心市街地活性化協議会から提出いただいておりました計画期間延長に関する意見書を添えまして、内閣総理大臣に対して変更申請を行ったところでございます。現在のところ、3月下旬には予定どおり変更の認定が行われるものと見込んでおります。
一方で、介護予防・日常生活総合事業の訪問型サービスが減っている要因については、要支援の方が、更新申請や区分変更申請の際に要介護となったことによるものが考えられる旨の回答がありました。 続きまして、認定第7号 令和元年度丹波篠山市水道事業会計決算認定について、御報告を申し上げます。
一方で、介護予防・日常生活総合事業の訪問型サービスが減っている要因については、要支援の方が、更新申請や区分変更申請の際に要介護となったことによるものが考えられる旨の回答がありました。 続きまして、認定第7号 令和元年度丹波篠山市水道事業会計決算認定について、御報告を申し上げます。
これは、令和2年3月に稲美町加古にある西部第6号取水路が老朽化により運転を停止したため、これに代わる新たな取水路を設置するための水道事業認可変更申請、及び実施設計を委託するものでございます。 続きまして、議案第51号 令和2年度稲美町下水道事業会計補正予算(第1号)の補足説明を申し上げます。 95ページをお願いいたします。 収益的支出でございます。
それについては今後県と調整させていただきながら、変更申請や事業間の流用などを行っていきたいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○東野委員長 それでは、まず全体的に先ほど説明があったことについて質疑、質問のある委員の方ございませんか。 この分についてはよろしいですか。
先ほどの補助金に関して、これは変更申請というのは、文部科学大臣の許可が要るという形になってるとは思うんですが、それはもう許可を取られてるのかどうか。そこを確認いたします。 ○議長(神吉史久君) しばらくの間休憩します。
神戸市水道局の送水施設を利用した阪神水道企業団からの新規受水に関しては、水道法上の責任の所在を明確にする必要があるため、新規受水スキームを厚生労働省と協議して、その後、水道事業認可の変更申請を行います。 2つ目は国土交通省でございます。
例えば、まちづくり協議会に対するふるさと地域交付金の場合では、あらかじめ想定できる事務局経費等に関しては年度当初の申請、概算交付を行い、その後、総会等により事業計画が固まった段階で再度変更申請、追加交付の処理を行うなど各地域の実情に沿った支援を実施をしております。
◎西面 生活援護課長 多額の返還額が令和元年度に生じたわけなんですけれども、生活保護の変更申請に係る所要見込額につきましては、審査意見書に書かれているように、年3回行われておりまして、それに基づいて変更申請を行うこととしております。30年度までは、扶助費を確保する意味合いもございまして、当初予算額を変えることなく所要額として報告しておりました。
本人との認識差がある場合については再調査を受け付けておりますし、また、認定後、急激に状況が変化した場合には変更申請も受け付けております。 なお、再調査の件数について先ほど問い合わせがあったんですが、今、手持ちの数字は持ってません。 以上です。 ◆田中正剛 委員 ありがとうございます。
もう一つ、豊岡市の場合に要介護変更申請を、病院内では要介護変更申請はできないというふうに聞いています。 というのは、退院される前に要介護認定の時期が来て、そのときに入院されてる間に、いわゆる認定調査員の方が来て調査をするんですけども、豊岡市さんはそれを断っているというふうに聞いてます。
次に、法第87条の2第1項及び第2項に規定する既存不適格建築物における2以上の工事に分けて用途の変更に伴う工事を行う場合の全体計画の認定承認及び変更申請に対する審査手数料を2万7,000円と定めます。
○髙島介護保険総括係長 31年の2月末現在ですが、区分変更申請というのができる制度でありますので、区分変更審査が今年度、今現在で102件上がってきております。 ○池田(博)委員 そうしたら、申請したけど、非該当であったと。要支援にもかからなかったというケースもありますか。 ○髙島介護保険総括係長 平成30年度の2月末現在では、非該当の方が14件ございました。
23ページの最下段でございます、消防手数料、消防事務取扱手数料としまして、危険物施設の設置申請ですとか変更申請に伴います手数料として175万円を計上いたしております。 続きまして、36ページをお願いいたします。 36ページの中段でございます。消防費委託金としまして、市内の3つのトンネルのトンネル非常警報盤の管理交付金としまして97万8,000円を計上しております。
その後、変更申請を行い、国土交通大臣の承認を得る手続を行うことになります。 以上です。 ○議長(太田善雄) 冨永康文君。 ○6番(冨永康文) 今までの経緯や事情は理解いたしました。
ケアマネジャーからの区分変更申請の状況はどのようになっているのでしょうか、お答えください。 次に、災害時の対応について質問します。 ことしは、地震や台風など自然災害が大変多い年となりました。9月の一般質問でも多くの議員から質問が出ましたが、私の視点から少しだけ質問をさせていただきたいと思います。 本年6月18日7時58分、マグニチュード6.1の大阪府北部地震が発生しました。